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定期試験は万全の対策で臨もう!
- 提出物の確認!
- 試験範囲の確認!手をつけていない範囲が無いように!
- 分からないところは積極的に質問を!自習室も使えます。
- 副科(技・美・音・体)も抜かりなく。
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中高一貫校の生徒
個別指導にて各学校の進度・事情に合わせた指導を致します。
個別指導にて各学校の進度・事情に合わせた指導を致します。
カリキュラム進行は受験対応(旧課程範囲も学習)になっており、
中学生の全単元(3教科)をAクラスでは夏休み前半、
Bクラスでは英語、数学ともに二学期末のテスト後には終了するようにしております。
その後は、総復習と入試に向けた演習を行います。
また、9月からは希望者を対象に「日曜教室」を開催し、 入試問題演習も行っております。
中学部は、塾内の計算・漢字・英単語や確認テスト等の他、 二ケ月に1回全国レベルでの偏差値がわかるテストを実施しております。
さらに受験学年に関しては、進学研究会のVもぎなどを手配し、 入試までの全体を管理致します。
調査書や実力からの志望校の判断はもちろん、志願理由書や 自己PRカード、面接練習や併願校対策まできめ細かい指導を致します。
入試直前は都立特訓として特別なカリキュラムで対応、 入試前日まで授業を行ないます。推薦入試希望者の小論文・面接対策も行います。
入試終了後は、当日答え合わせをし、以後の対策にも万全を期します。
ルーズリーフを利用したノートを作成することによって、 自分だけの参考書を作るようにしております。
講習中には、自学自習のスタイルの確立を目的として、 講師が管理する教室を自習室として開放します。
確認テストの履修を繰り返して知識の定着を図るほか、 弱点分野の補強や得意分野の先取りなども行うことができます。
定期試験対策などを通じても、知識の確認-定着のサイクルを 自分で出来るように指導して参ります。
中学1,2年生は、月曜日に総合集団個別の時間があります。
(生徒3、4人に対し、先生1人がつく形式です。)
弱点の補強、学校の質問、検定の対策など 講師の先生に個別に指導してもらえます。
理科・社会など課題を決めて学習することもできます。